「P能検」が、パチンコ業界関係者で話題になっている。「パチンコ店舗管理者実務能力検定試験」のことで、巨大なサービス業ともいえるパチンコ産業で働く人材のスキルアップを狙い設けられた。
この18日からは第3回試験が全国100カ所以上の会場で行われ、パチンコホールの店舗運営をするうえで必要な知識レベルをチェックし、後で偏差値などを知らせてくれる。
遊技業界のシンクタンク大手、エンタテインメントビジネス総合研究所が開催し、過去の試験問題から傾向と対策をまとめた「第2回‘06P能検過去問題+解説&ポイント」(5000円)も販売している。昨年の問題が奇数ページに、回答と解説が次の偶数ページに書かれているという、自分で解いて、考えて、検証するスタイルを採っている実践本だ。
P能検が政治経済から時代の趨勢(すうせい)、労務、業界知識と網羅した問題が出題されるだけに、本書を眺めているだけで幅広い知識が得られる。遊技産業向けなので、特有の用語や計数管理なども出てくる。しかし、読みやすいので、通勤電車で毎日数ページ読み進めることで多くの知識が得られるに違いない。
例えば、秋の演出として(1)季節商品としてスポーツ用品(2)装飾として紅葉、稲穂(3)初霜、彼岸の看板(4)季節野菜としてさつまいも、ゴボウ、玉ネギの陳列−の4つのうち、正しくないのはどれかといった問題や顧客がカウンターに携帯電話を忘れたときの対応はどうするのかといった問題もあり、サービス業の本質もわかる。
パチンコ業界に関心がある人も一読すると、なるほどと思うことが多いはずだ。
ちなみに秋の演出で正しくないのは(4)で、玉ネギの旬は秋ではない。
パチンコ店従業員にも資格の時代が来たのか…。
こんな事は言いたくないのだが、長年、自分がパチンコ店で勤務してきて、転職して、役に立っている事なんか何一つ無い感じがする。それも、考え方しだいであるが。
業務的にも単純作業で、気が狂った中高齢者の相手をするのが主な仕事になってしまい、自分自身の成長には繋がらなかったと言うのが私の感想である。
→さらにパチンコの無い明るい生活を送るなら!!!!
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